〒170-0013 東京都豊島区東池袋1丁目17−11 パークハイツ池袋 703
池袋駅東口から徒歩3分、Hareza池袋から徒歩1分
当院のトリガーポイント療法は
同業者に技術指導歴もあります
インナーマッスルとは深層にある筋肉を言います。
インナーマッスルは表層にある筋肉より小さく、静止時に姿勢を保つ時などに使われる筋肉です。
この深層にある筋肉に異常が起きると、表層の筋肉にも影響して表層に症状があると勘違いをしてしまうのです。
そのため、肩たたきやマッサージ機などで表層の筋肉をいくらマッサージしても、深層にある原因の筋肉には届いてないので、症状は治らないのです。
トリガーポイント療法とは、深層にある筋肉のトリガーポイントを取り除きます。
深層にある筋肉のトリガーポイントは、ただ単に強く押すのではありません。
押す場所や指圧の強さや角度、時間など特殊な技能と経験が必要です。
一般的なマッサージとは違い、筋肉の深い部分にアプローチしていきます。
当院では熟練した院長が解剖学・生理学的観点を基に患者様一人一人の症状ごとに施術をし、深層にある筋肉のトリガーポイントと呼ばれる硬結(しこり)を見つけて根本から解消する効果があります。
今まで通常のマッサージでは硬結(しこり)に届かず、症状が解消されなかった方におすすめです。
※トリガーポイントとは?
トリガーポイントとは、筋肉の中に存在する様々な症状を引き起こす原因となる硬結(しこり)のことを指します。
トリガーポイントは、姿勢が悪かったり骨や関節にゆがみがあったりすることで、筋肉に負担がかかることで発生します。それが原因で痛みや神経痛のようなシビレを起こします。
トリガーポイントにピンポイントで触れると、痛いところに響いたりするので患者様自身にもトリガーポイントの場所が分かります。
施術の見た目は、一般的なマッサージのように見えますが、体の中から米粒一つを探すようなミリ単位の精度が求められます。
痛みはトリガーポイントを中心に発生するため、痛みを緩和させるにはトリガーポイントを取り除くことも効果的です。
私が新人時代から最初に身につけた施術方法で何年もやってきたトリガーポイント療法ですが、私の経験上この施術方法が合う方は、ジムや競技などの運動で体を酷使する方が多いように感じます。
特に激しく運動することによって使われた筋肉は収縮し、それが日々積み重なっていくことでトリガーポイントができやすくなります。
そういった方によく起こるトリガーポイントの場所は中殿筋(お尻の筋肉)で、これを放置すると腰痛や足のシビレなどを起こしやすくなります。
逆にトリガーポイント療法が合わない方は、運動不足やストレッチのやり過ぎ等で筋肉が伸びきってしまっているような方です。
そのような体の状態でトリガーポイント療法を行うと、体が変に脱力してしまい疲れやすくなったり余計に症状が出てしまうケースもあるので、注意が必要です。
〒170-0013 東京都豊島区東池袋1丁目17−11 パークハイツ池袋 703
池袋駅東口から徒歩3分
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